ピロリ菌,除菌サプリメント!おすすめマヌカハニー

ピロリ菌と歯周病の関係

 

ピロリ菌が体に与える影響は、胃炎や胃潰瘍だけでは無かったのです。実は昨今の研究でピロリ菌などの悪玉菌が歯周病の原因であるという事が分かってきました。ピロリ菌は口から侵入し、体内へ長期潜伏して慢性胃炎などの症状を引き起こします。

 

今までは口の中には滞在しない、全て胃の中に菌は侵入するとされていました。(または口の中にピロリ菌が存在したとしても、体には影響しないと考えられてきました)ですがピロリ菌除菌前には軽度の歯周病にかかっていた患者さんが、除菌治療後には歯周病にかからなくなったというのです。ピロリ菌などの悪玉菌が歯周病の原因と考えられるわけです。

 

○口臭が気になる ○朝起きた時、口の中がネバネバする ○歯グキが腫れている ○歯グキから血や膿が出る
○歯グキが減っている、やせている ○硬いものが食べにくい ○歯が長くなったような気がする ○歯がグラグラする

 

上記の中でどれか1つでも当てはまるのであれば、歯周病にかかっている可能性があります。口の中は常に使用する場所ですから、そのままの状態にしておくのは、ストレスもたまります。出来るだけ早めに歯医者へ行って治療をして、予防もしていきましょう。

 

予防というとマスティマックスというものがあり、これは悪玉菌だけを選んで除菌してくれます。結果的に善玉菌の多い口腔を保つ事ができるので、歯周病を未然に防ぐ事が出来ます。

 

ちなみに歯周病が悪化するとピロリ菌が増殖する傾向にあります。口腔内は清潔に保っているのに、歯周病に何度もかかるという人はピロリ菌が原因かもしれません。歯周病を撃退するためにも、1度ピロリ菌の検査を受けてみるのも良いかもしれません。

 

 

ピロリ菌の検査に保険は適用されるか

 

ピロリ菌の検査について保険が適用されるケースがあります。胃潰瘍や十二指腸潰瘍、慢性胃炎などを発症している場合がそれに当たります。近年までは慢性胃炎が認められていませんでしたが、2013年2月22日より保険適用内となりました。

 

検査には除菌治療前の事前検査と除菌治療後の確認検査がありますが、どちらも同様に保険が適用されます。事前検査の場合は初回で陰性の判定結果が出ても、検査方法を変更して2回目の検査をすることで、更なる確認をすることがあります。もちろんその2回目の検査の場合も保険は適用されます。

 

検査費用ですが、検査の種類によって少々違いが出てきます。主に確認検査で用いられる尿素呼気試験の場合は5000円程度ですが、内訳は尿素剤が3000円、検査料が2000円となります。その他血液や尿を採取する抗体測定は3000円で、便を採取する便中抗原測定では5000円となります。

 

病院によっても値段は違いがあり、尿素呼気試験などの場合は、3000円から7500円のかなりの幅が出るほどです。上記の値段は全て自己負担の場合で、保険適用となれば3割負担になりますから、記載されている金額の3割だと覚えておいてください。

 

注意しておきたいのは保険適用害になる場合です。何も発症していないのに事前検査や予防のために除菌治療を行った後の確認検査などは、全く保険が適用されません。そして3次除菌以降は検査も除菌治療自体も保険適用外になってしまうのです。ですから自分で事前にしっかりと確認を取る必要があるということになってくるでしょう。

 

ピロリ菌感染 慢性胃炎から胃潰瘍へ

 

ピロリ菌の感染から慢性胃炎を起こすと、胃壁の粘膜が弱くなり胃潰瘍や十二指腸潰瘍を起こしやすくなります。その中でも潰瘍を繰り返し起こしている人が、ピロリ菌を除菌する「除菌療法」というものをすると、かなりの割合で再発しにくくなるという結果が出ることも分かってきました。

 

以前は「潰瘍の患者さん」というと、胃薬(制酸剤)を長期にわたって飲んでもらっていました。現在はまず、ピロリ菌 サプリを使ったり、潜伏していないか検査をすることによって、感染していたら除菌治療をするのが「潰瘍の新常識」となっています。ピロリ菌に感染すると必ず潰瘍になるかというと、そうでもありません。ですがピロリ菌に感染したほとんどの人が、慢性胃炎になります。

 

ストレスや暴飲暴食、タバコなどによる胃酸で潰瘍になるとされていましたが、本来これらは胃粘膜を刺激する「潰瘍の促進因子」だった、という事です。つまりは潰瘍の原因の90%はピロリ菌であって、制酸剤(胃酸を抑える薬)を飲むと一時期的に潰瘍は良くなりますが、根本のピロリ菌を除去していないため80%の割合で、ほぼ再発します。

 

ですがピロリ菌の除菌治療をすると50%の割合まで再発率は落ちます。このように再発率を見ただけでも、ピロリ菌が潰瘍の根本的な要因である事が分かると思います。ではピロリ菌の除菌治療で潰瘍は全て治るのかというと、他の因子も無視は出来ないというのが現実です。

 

というのもピロリ菌が関係している潰瘍は、十二指腸潰瘍が90%と胃潰瘍が70%の割合の2つで、残った割合の部分はピロリ菌以外の原因で潰瘍になったということになります。

 

またピロリ菌に感染したとしても潰瘍になるのは、ほんの一部の人で、以上のことからピロリ菌が主ではあるのですが、他の要因(胃酸過多、タバコ、酒、コーヒー、香辛料、体質)も無視できないという事になります。

 

胃潰瘍はガンになるとよく聞きますが、その可能性は現在否定されています。ですが潰瘍のある人=ピロリ菌に感染している=胃ガンになり易いという構図は間違いなくあるわけですから、胃潰瘍がガンになるのは間違っていても、「胃潰瘍の人は胃ガンになり易い胃である」という事になるわけです。

 

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